はいこんにちは。
黒流って知ってます?
絶好調で話題沸騰中の人気バンド「和楽器バンド」でございますが、その中でも存在感と迫力の圧倒的な和太鼓。
そんな和太鼓を演奏するのが黒流(くろな)さんです、
ということで今日は、「和楽器バンド」で力強く和太鼓を演奏する、黒龍さんについてなんだかんだ言ってみようと思います。
それでは、お急ぎでなけれはどうぞごゆるりとお楽しみくださいませ。
- 和楽器バンドのメンバー 神永大輔という尺八坊主について
- 和楽器バンドのメンバー いぶくろ聖志という箏を奏でる男
- 和楽器バンドのメンバー 山葵という筋肉美男ドラマーについて
- 和楽器バンドのメンバー 町屋というギタリストについて
- 和楽器バンドのメンバー ボーカル・リーダーの鈴華ゆう子がかわいい
- 和楽器バンドのメンバー「蜷川べに」モデルもできる美人津軽三味線奏者
- 和楽器バンドのメンバー 亜沙について ライブ映像とともに
- 和楽器バンド メンバー 脱退した白神真志郎について
和楽器バンドの和太鼓奏者 黒流(くろな)さんについて
黒流さんは「黒流」と書いて「くろな」と読みます。
3歳の頃から和太鼓を始めて、9歳という若さで東京の和太鼓のプロ集団に入門して伝統的奏法を修行します。
早くから真剣に和太鼓の道を志していたんですね。すばらしい。
その後独立し、世界15カ国以上で公演を行い、国内外を問わず、雑誌やテレビ、舞台などのいろんなところで和太鼓奏者として活躍します。
日本の伝統的な楽器である「和太鼓」で新たな音楽を創造する奏者として、多数のアーティストとセッションやレコーディングを行っています。
和楽器バンドの活動と並行して、日本の楽器だけで編成されたビジュアル系ロックバンド「Crow×Class〜黒鴉組〜」ではボーカル兼和太鼓奏者とし活躍しています。
和太鼓を叩きながらボーカルなんて出来るもんなんですね。すごい息が切れそうですね。
ちなみにこのCrow×Class〜黒鴉組〜では同じ和楽器バンドのいぶくろ聖志さんや、神永大輔さんもそれぞれ違う名前で活動しています。
東京ディズニーランド&シーではイベントの際に和太鼓の振り付けや指導も行っているそうです。
超一流のエンターテイメントの指導もこなす真の一流和太鼓奏者ですね。
黒流さんについては、本名、誕生日、年齢、出身地などのプロフィールは一切不明で謎の多い人物となっています。
また、別名「Ajo」(あぢょ)としても活動されているそうです。
和楽器バンド 黒流さんの和太鼓の演奏がすばらしいよ
さてそんな超一流の和太鼓奏者の黒流さんの和太鼓叩いてること見てみたくないですか?
見てみたいですよね。
動画を探してきましたのでどうぞご覧あれ。
これは実際に現場で体感してみたいもんです。
和太鼓と黒流さんの迫力と魅力が満載の動画でした。
和楽器バンド 和太鼓 黒流さんの女関係なんかのこと
そんな迫力の演技で男らしさ満開の黒流さんですが、さぞかし女性にはモテるんだということが、ヒシヒシと伝わってきます。
などに包まれた男前の彼女やなんかについて調べてみたんですが、やっぱり謎のままでした。
こんな写真を乗っけて彼女じゃないかとか言ってる方もいらっしゃたようですが、ここで一緒に写ってる美人さんは、Crow×Class〜黒鴉組〜のメンバー 紫音さん こといぶくろ聖志さんです。
そう、さっきも言いました、和楽器バンドのメンバー 箏奏者のいぶくろ聖志、男性です。
バンドによって雰囲気を大幅に変えて活動しているんですね。
ちなみにいぶくろ聖志さんの過去に所属していた箏ユニット「和音」でのお姿はコチラです。
なかなかの日本男児っぷりですね。
黒流(くろな)和楽器バンド和太鼓奏者まとめ
ということで、今回は人気の「和楽器バンド」で活躍中の和太鼓奏者、黒流さんについてあーだこーだと書いてみました。
といってもなかなか謎が多く情報の少ない人だったんで、あんまり多くはかけませんでしたが。
和楽器バンドのメンバーは謎な部分が多いですよね。
まぁ全部わかっちゃうより分からないところが多いほうが余計に知りたくなるという心理を利用しているのかもしれませんね。
いろんなところで幅広く活躍する黒流さんの今後の活躍が楽しみですね。
- 和楽器バンドのメンバー 神永大輔という尺八坊主について
- 和楽器バンドのメンバー いぶくろ聖志という箏を奏でる男
- 和楽器バンドのメンバー 山葵という筋肉美男ドラマーについて
- 和楽器バンドのメンバー 町屋というギタリストについて
- 和楽器バンドのメンバー ボーカル・リーダーの鈴華ゆう子がかわいい
- 和楽器バンドのメンバー「蜷川べに」モデルもできる美人津軽三味線奏者
- 和楽器バンドのメンバー 亜沙について ライブ映像とともに
- 和楽器バンド メンバー 脱退した白神真志郎について
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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