六甲ミーツアートに適した服装とは。混雑状況なんかも紹介。

六甲ミーツアート
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はいこんにちは。

 

秋の訪れがノンストップでやってくる季節ですが、秋といえばイロイロありますが、やっぱり芸術の秋ですよね。

 

そして関西といえばもちろん六甲山です。さらに関西の秋、六甲山の芸術といえば、もうおなじみ今年8回目を迎える「六甲ミーツ・アート」の開催です。

 

今年2017年は9月9日(土)から始まっています。

 

秋風が心地よい六甲山の山の上で清々しい自然中、季節の変わり目を感じながら芸術を鑑賞する。

 

最高に贅沢な時間を過ごすことが出来るイベントです。

 

今回は、「六甲山ミーツ・アート 芸術散歩 2017」について、行くときの服装や混雑状況について書いていきますので、どうぞごゆるりと。

 

 

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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017について

 

「六甲山ミーツ・アート 芸術散歩 2017」とは、六甲山の美しい景色を最大限に活用した様々なアーティストたちの芸術作品を、ゆっくりと鑑賞しながら散歩して周れるモダンアートの展示イベントです。

 

2010年に第1回目のイベントが開催されて、今年は8年目の第8回開催です。

 

六甲山の大自然を肌で感じるのに最高に良い季節に開催されると言うことで、每年楽しみにしているファンもたくさんいる大好評のイベントです。

 

六甲山上の潤沢な木々の香りや、川のせせらぎ、風のやさしさを全身で味わいながら、11箇所も用意されている会場を散歩して周り、数々の思考を凝らした芸術作品を楽しむことができます。

 

大自然と芸術の融合を存分に満喫することができるというのが、このイベントの素晴らしいところです。

 

恋人同士や、ファミリー、気の合う仲間たちとか、いろんなメンバーで楽しむことができますよ。

 

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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017おすすめの服装

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017はもちろん、六甲山の上の屋外で開催されますので、日によって気温や天候に違いがあります。

 

秋の山なので特に1日の中でも急な天気の変化が十分に考えられます。

 

9月といっても山の上は肌寒いこともあります。開催期間後半の11月ともなるとかなり気温は下がりますので、温かい服装、ウィンドブレーカーや、パーカーなんかを必ず持っていきましょう。

 

11月以降に行く場合は、ダウンジャケットなんかもあるといいですね。

 

山の上になりますので、登山靴とまでは言いませんが、歩きやすく足に合った、履きなれた靴を履いていきましょう。

 

ヒールなんか履いていったら後悔しますよ。

 

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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017の混雑状況

 

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017の開催期間は秋の行楽シーズン真っ只中ということもあって、週末や祝祭日は非常にたくさんの人が訪れて、大変混雑することが予想されます。

 

11月後半の開催終了直前でも結構な人が集まることがあります。

 

もし可能でしたら、平日に行くことをおすすめします。

 

朝一番で行くとたっぷり会場を散策できます。

 

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017は広い敷地に11箇所も会場がありますので、会場内では人は分散されて、人だかりで肝心の芸術作品が見えないなんて言うことにはなりません。

 

しかし遅くなると、会場にたどり着くまでの道が混み合いますので、早起きして出かけましょう。

 

また、車で行くのは絶対に避けたほうが良いです。かなりの渋滞が予想される上、最も多い時間帯になると全く進まない状況が続きます。

 

渋滞が好きな人以外は極力公共交通期間を利用しましょう。

 

会場となっている六甲山上は周辺の各駅からバスとケーブルカーを乗り継いで行くことができます。

 

周辺の各駅からケーブルカーの山麓駅までのバスの車内も非常に混雑します。

 

神戸市バス16系統と言う路線バスが通っているのですが、阪神御影駅、JR六甲駅、阪急六甲駅の順に停車して六甲山に向かいます。

 

駅に停車する度にたくさんの人が乗り込んできますので、1つでも手前の停留所で乗ると座席を確保できる可能性は高まります。

 

乗り継ぎに大差がないのであれば、阪神かJRの利用がおすすめです。

 

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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017の基本情報

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017

会期:2017年9月9日(土)~11月23日(木・祝)

※会期中無休

開催時間:10:00~17:00

会場:六甲ガーデンテラス

自然体感展望台 六甲枝垂れ

六甲山カンツリーハウス

六甲高山植物園

六甲オルゴールミュージアム

六甲ケーブル

天覧台

六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅)

六甲山ホテル

[プラス会場] TENRAN CAFE

[サテライト会場]神戸市立六甲山牧場

 

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まとめ

 

関西で秋の風物詩として定着しつつある芸術イベント、「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」の服装や混雑状況なんかについて紹介しました。

 

秋空の下、心地いい山の上で季節の変わり目を感じながら、素晴らしい芸術を堪能し日てみてはいかがですか?

 

なんか良いことあるかもしれませんよ。

 

 

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございまいた。

 

 

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