中川晃教の歌う「積水ハウス」のCM曲が美声すぎるね

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はいこんにちは。

「銀河鉄道999」が舞台化されると話題になっていますね。

その主役、星野鉄郎役に抜擢されたのは中川晃教さんと俳優さんです。

每年たくさんの舞台で活躍されている俳優さんなんですが、もともと音楽の世界で活躍されています。

その音楽についてなんですが、なんとあの積水ハウスのCM曲も歌っているんだそうです。

今回はそんな、中川晃教さんの積水ハウスCM曲について書いていきます。

ごゆるりと。

中川晃教さんについてはこちらもどうぞ

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まずミュージカル俳優としての中川晃教もちょこっと


今回「銀河鉄道999」の主役に抜擢されたわけですが、これまでもたくさんの舞台やミュージカルへの出演されています。

そして、最近では、2017年2月に主演した舞台「ジャージー・ボーイズ」が第24回読売演劇大賞を受賞されました。

中川晃教さん個人としては、最優秀男優賞に選ばれ、舞台俳優としての実力を認められました。

ジャージー・ボーイズの公式Webサイトによると、2018年9月に再演されることが早くも発表されています。

舞台、ミュージカルの世界で、素晴らしい活躍をされているんですね。

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中川晃教「積水ハウス」CM曲についてカミングアウト

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先日、中川晃教さんが自身のコンサートの開催発表会見をされた際に、名前は出されていないものの、積水ハウスのCM曲について、自身が歌っているということをカミングアウトしました。

その会見の中で中川晃教さんは、レコーディングの時のエピソードに関しても暴露していました。

「同じCM曲でも、聴き比べてみると違って聞こえるんですよね。空気が聴こえるというか」と言ってホールで行われたレコーディングを思い起こし、「音が反響して、客席に降り注ぐイメージ」と語ってくれました。

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中川晃教 積水ハウスの歌について


多くの中川晃教ファンは以前からCM曲に気づいていたそうです。

しかし、その他の人からすれば、あの高音域の美声でネイティブかと聞き間違えるような英語の歌を日本人男性が歌っているということに気づくわけがありませんね。

「積水ハウスの」テレビCMでBGMとして誰もが聞いたことのある「積水ハウスの歌」は1970年から使われていて、2017年の現在まで50年弱もお茶も間に流れ続け、おなじみの曲として愛されています。

このCM曲は、2010年に積水ハウス創立50週年記念に一新されて、今なお日本中のみんなに親しまれています。

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中川晃教の積水ハウスの歌を実際に動画で聞いてみよう

ほんとに外人さんが歌ってるみたいですね。すごい。

創立50周年の2010年にリニューアルされてからの「積水ハウスの歌」の歴代の歌手を見てみると、村上ゆき、曽我部恵一(そかべ けいいち/1971-)、アルケミスト(こんや しょうたろう)、南佳孝孝(みなみ よしたか/1950-)などいろいろなアーティストがこの歌を歌ってきた事がわかりますね。

中川晃教さんが歌っている英語バージョン以外にも、フランス語やジャズアレンジなど、いろんなバリエーションが作られているそうです。

積水ハウスファンの人はぜひとも探して聞いてみてくださいな。

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中川晃教の積水ハウスCMの歌まとめ

舞台「銀河鉄道999」の主役に抜擢された、俳優でありシンガーソングライターの中川晃教さんと、彼が歌う「積水ハウス」CM曲について紹介しました。

これだけの美声の俳優さんですから、舞台でも素晴らしい歌声が聞けるんでしょうね。

銀河鉄道999での活躍が待ち遠しいです。今後の音楽活動にも期待したいところです。

中川晃教さんについてはこちらもどうぞ

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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